2ヶ月間毎日ブログを書き続けた結果、多くの人に読まれた記事5選

このブログは2012年7月11日に立ちあげ、今日で2ヶ月目になる。
このブログを立ち上げようと思ったのは本当にひょんなことで、せっかくブログを書くのだから何か目標があったら面白いかも、などと思い、わかったブログさんの「これからブログを頑張ろうと思う人へ。まずは三ヶ月毎日書く。話はそれからだ。」を読み、触発され、毎日ブログを書くことを決意しました。それも3ヶ月毎日。

最初はとても苦痛な作業だったり、何を書けばいいのか悩むこともあったが、自分のブログなので自分が書きたいことを書けばいいんじゃないか、と思うようになって毎日書くことが苦痛じゃなくなった。

ブログを毎日書き続けることは、多くの文字を書くことが苦痛じゃなくなる、発信する癖をつけるにはちょうどいいのではないかと思う。

もしこれからブログを始めようと思う人がいれば、一緒にブログを書き続けよう。僕は少なくともあと1ヶ月は毎日書き続ける予定なので。

おかげ様でこのブログは2ヶ月で約1400人の方に見られ、PVとしては合計で4000PVくらいになっている。
また、最近ではGoogleからの流入も多く、何もせずとも20人くらいの方が来てくれるようになりました。本当に嬉しいことです。

僕のブログのPVやUUは他の大手ブログからすれば微々たるものかもしれないが、僕からしたら当初予定していたよりも多くの方に見てもらえているので満足しています。もちろんもっと多くの人に見られるべく努力はしていきます。

今日、ブログ開始2ヶ月を迎えるにあたって、これまでの2ヶ月間を振り返るという意味も含めて、このブログの中でよく読まれている記事5つを紹介したいと思います。
もしまだ読んだことがない記事があれば見てみてください。

5番目によく読まれている記事:
プログラミング出来るようになるまでにしたであろうこと

この記事は自分がプログラミング出来るようになるまで、実際に行動したことをまとめた記事になっています。
ただ自分でも明確に自分のやったことを覚えているわけではないのであやふやな題名になっています。

今思い返すと、しっかりとした題名にすればよかったかなぁと思います。
プログラミングを今から勉強して出来るようになりたい!と思っている人は参考にしてみてください。

4番目によく読まれている記事:
ブログを1ヶ月毎日書き続けてわかった、ブログを毎日更新し続ける秘訣

ブログを書き続けて1ヶ月記念として作った記事が4番目によく読まれています。
1ヶ月続けてみると、何がブログを書かなくなる理由なのかが明確にわかってきます。
そのブログを書かなくなるであろう原因をしっかりつぶしてこれたからこそ毎日書き続けて2ヶ月目を迎えることが出来たのかなぁと感じます。

機会があればブログを書かなくなる理由もまとめてみようと思います。

3番目によく読まれている記事:
知らないなら損をしている!HTMLコーディングスピード3倍に!? zencoding 導入方法まとめ

僕がコーディングをするときは、もうzencodingなしではやる気がなくなるくらい便利です。
これを導入することでHTMLを書くことが苦じゃなくなりましたし、作業効率も圧倒的にあがりました。
なのでもしコーディングをしている人がいれば、zencodingを導入してみてください。
必ずコーディングスピードがあがること、間違いなしです!

2番目によく読まれている記事:
テック系なら必ずフォローすべき おすすめTwitterアカウント10選

僕がフォローしていて、かつ有益な情報をよく流してくれているTwitterのアカウントを10個、紹介しています。
Twitterは人とコミュニケーションをとるツールとしても優れていますが、情報収集ツールとして使う場合でもとても優れています。
もしまだフォローしていないアカウントがあればぜひフォローしてみてください。

1番よく読まれている記事:
WordPressでブログを立ち上げたときにすぐに入れるべきプラグイン9選

WordPressを立ち上げたときに、最初に必ずいれるべきプラグインたちをまとめました。
この記事がやはり1番シェアされていて、このバズが起きたときは本当に驚きました。
ただとても便利なのでWordPressを運用されている人は1度チェックしてみるとよいと思います。

毎日ブログを書き続けて2ヶ月を迎えて

2ヶ月間毎日書き続けていることによって、僕のブログのコンテンツは60を超えました。
これによってGoogleからの流入も日に日に多くなっています。
僕の目標である3ヶ月毎日書き続ければコンテンツは100を超えているでしょう。
どれだけ流入が増えるのかをわくわくしながら毎日記事を更新し続けたいと思います。

今までこのブログを読んでくださったみなさま、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。そしてぜひ、下記のFacebookページにいいね!を押してください(笑)